足羽川ふれあいマラソンの名物と言えば「ぜんざい」。すでに福井のランナーには定着しつつあるようです。走り終えた人たちにはもちろん、「応援している人や家族にも食べてほしい」との思いから、約2400人の出走者に対し、4000食が用意されました。
長い距離を走り、疲れ切った体は糖分を求めるもの。木田小グラウンドのテントにはランナーたちが詰めかけ、あっという間に人だかり。「皆さん一気に戻ってくるから大変です」とスタッフの女性は忙しく手を動かしていました。
さてぜんざいテントの隣では、何やら黒い物体が配られていました。よく見ると、塩昆布! 「塩昆布いかがですか~」とスタッフが呼び掛けると、こちらも続々と人の波。ぜんざいを飲み終わった器や両手を差し出していました。汗をかいた後は糖分も大事ですが、塩分も大事ですね。