南越前町花はす早朝マラソンのコース
合併10周年記念 南越前町花はす早朝マラソン
第11回南越前町花はす早朝マラソン大会要項
【主催】
南越前町・南越前町教育委員会・南越前町体育協会
【共催】
福井新聞社
【開催日】
2015年7月19日(日)雨天決行
【会場】
南条勤労者体育センター :受付
ウォーターランド南条周辺:開会式・スタート
レインボーパーク南条 :ゴール・表彰式
【ゲストランナー】
大南博美さん、敬美さん姉妹
【種目(部門)】
年齢、性別に分け、10キロ(6部門)、5キロ(5部門)、3キロ(5部門)、2キロ(2部門)
10キロ:一般男子の39歳以下、40歳代、50歳代、60歳以上、
一般女子の39歳以下、40歳以上女子
5キロ:中学男子、一般男子の39歳以下、40歳以上、
一般女子の39歳以下、40歳以上女子
3キロ:小学男子(4年以上)、一般男子40歳以上
小学女子(4年以上)、中学女子、一般女子
2キロ:ファミリー親子(小学1~3年と保護者)、ファミリー夫婦
※詳細は大会パンフで要確認
【スタート時間】
※6:00~6:15 開会式
6:30~ 2キロ
6:35~ 3キロ
6:55~ 5キロ
7:10~ 10キロ
【参加資格】
健康な人(ただし車いすでの参加は不可。小・中・高校生は保護者の同意必要)
伴走が必要な人も伴走者との参加可
※詳細は大会パンフで要確認
【参加料】
一般(高校以上)、ファミリー 2,500円
小・中学生 1,000円
【申込期間】
平成27年4月20日(月)~6月17日(金)まで(当日消印有効)
【エントリー方法】
(1)所定の郵便振替用紙に必要事項を記入し、参加料を添えて申し込む(郵便為替、切手代納は不可)。
(2)インターネットで行う。
アドレス:http://runnet.jp/
申し込み後の参加取り消しは参加料を返さない。
【問い合わせ先】
第11回南越前町花はす早朝マラソン大会事務局
電 話:0778(47)8005
FAX:0778(47)7010
つつじの街を楽しく走る、enjoyガイド
第37回鯖江つつじマラソンenjoyガイド
鯖江市は福井県のほぼ中央に位置し、特産の眼鏡や漆器、繊維などが有名で、特に眼鏡は国内シェア9割、世界シェアで2割を誇っている。会場横の「メガネミュージアム」では、めがねの歴史を知ることができ、有名芸能人愛用のメガネ等も展示されている。また、1995年10月には、サンドーム福井で世界体操競技選手権鯖江大会が開かれ、体操競技でも「鯖江」を印象づけた。
つつじマラソンは鯖江市の花を冠した大会で、5月の西山公園には日本海側随一といわれる「ツツジ」5000本が所狭しと咲き誇る。ただ、コースに西山公園周辺は含まれないため、つつじというよりも初夏の風を感じながら田園風景の中を楽しんで走れるルートとなっている。第35回大会では、3496人のランナーがコースを駆け抜けた。
マラソンコースには「漆器コース(ハーフ)」「繊維コース(10キロ)」「眼鏡コース(5キロ)」と鯖江市の特産にちなんだ名が付けられ、地元の特産をアピールしている。
日本陸連公認コースのハーフは、河和田地区に向かう標高差42.9メートルで緩やかな登りが続くコースが特長。他のコースは、ほぼ平坦なコースとなっており走りやすいコースが特長となっている。鯖江市東公園陸上競技場を発着点に行われる。
【表彰】
21部門 1~10位 表彰
1~3位 盾
副賞は、コースによりそれぞれ用意されている。
各部門37位に「第37回大会記念賞」が当たる
完走者には完走証
【参加賞】
(1)マフラータオル
(2)県外からの参加者に「つつじ」の苗木プレゼント
【救護態勢】
医師1名、看護師1名、市職保健師1名は会場内救護所に待機
救急車1台待機
ハーフ用救護車に看護師1名が乗車
10km用救護車には市職保健師1名が乗車
AEDは救護所に1台、救急車に1台、コース上に自転車救命隊(救急ボランティアREM)を配置し、コース上でのアクシデントにも対応。
【サポート】
給水ポイントを10キロコースに1カ所、ハーフコースに3カ所(1カ所は10キロコースと兼用)
【距離表示】
1キロ~10キロまでは1キロごとに距離表示。また、あと9キロ~1キロまでも距離表示。
その他5キロ中間点、10キロ中間点、ハーフ中間点を表示。
【高低差】
ハーフは標高差42.9メートル。その他のコースは、ほぼフラットな走りやすいコース。
【アピールポイント】
初夏の風を感じながら田園風景の中を楽しんで走れるコース。
【ランナーへのメッセージ】
隣接した駐車場を含め、会場周辺の駐車スペースは400台程度であるため、すぐに満車となります。そのためサンドーム福井の駐車場を一部臨時駐車場として300台を確保しておりますので、ご利用をお願いいたします。サンドーム福井臨時駐車場から大会会場まではシャトルバス(無料)で輸送いたします。(実行委事務局)
【トイレ】
トイレは、陸上競技場及び総合体育館のみ。(スタート・ゴール地点のみ)
【駐車場】
★会場周辺に有料市営駐車場(400台分)
○市文化センター前(4時間まで無料、4時間超300円)
★サンドーム福井前に臨時無料駐車場(300台分)
○サンドーム福井の東側
※シャトルバスで会場まで選手を輸送
【観光スポット】
◇西山公園:鯖江市の中央部に位置し、日本海側最大規模のツツジの名所で園内には約5万株のツツジが植えられている。毎年5月上旬にはつつじまつり、11月上旬にはもみじまつりが開催され多くの観光客で賑わう。また、日本庭園、動物園(鯖江市西山動物園)、展望広場、芝生広場、噴水広場、冒険の森などが整備されている。平成18年度に「日本の歴史公園100選」に指定された。
5月はつつじが満開! 鯖江つつじマラソン
第37回鯖江つつじマラソン大会要項
【主催】
鯖江市、鯖江市教育委員会、鯖江市体育協会、福井新聞社
【主管】
鯖江つつじマラソン実行委員会、鯖江市陸上競技協会
【開催日】
2015(平成27)年5月10日(日)雨天決行
【会場】
鯖江市東公園陸上競技場(受付、スタート、ゴール)
(受付 10日15時~19時 総合体育館正面入口、11日7時30分~ 競技場スタンド正面)
【日本陸連公認コース】
ハーフコース
【種目(部門)】
年齢、性別に分け、5種目21部門
ハーフ:男子一般(高校生以上)、女子一般(高校生以上)
10キロ:男子39歳以下(高校生以上)、男子40歳以上~59歳以下、
男子60歳以上、女子一般(高校生以上)
5キロ:男子29歳以下(高校生以上)、男子30歳代、男子40歳以
上~59歳以下、男子60歳以上、女子一般(高校生以上)
3キロ:男子小学生(5年以上)、男子中学生、男子50歳以上
女子小学生(5年以上)、女子中学生、女子一般(高校生以上)
2キロ:小学1年親子(ペア)、小学2年親子(ペア)、小学3年親子
(ペア)、小学4年親子(ペア)
[制限時間はハーフ:2時間15分、10キロ:1時間30分、5キロ:1時間、3キロ:30分、2キロ:20分]
[ハーフはチェックポイント16キロ付近で11時15分の時間制限、以降のランナーは競技中止]
※詳細は大会パンフで要確認
【スタート時間】
8:50~ 2キロ(小3親子ペア)
8:55~ 2キロ(小4親子ペア)
9:15~ ハーフ
9:25~ 2キロ(小1親子ペア)
9:30~ 2キロ(小2親子ペア)
9:55~ 10キロ
10:05~ 5キロ
10:10~ 3キロ(男子)
10:15~ 3キロ(女子)
【参加資格】
小学生以上の健康な人(ただし、高校生以下は保護者同意必要)
※年齢は大会当日を起算日とする
【参加料】(保険料含む)
小・中学生 500円
一般(高校生以上) 2,500円
ファミリー 2,500円
【申込期間】
2015(平成27)年 4月10日(金)まで(当日消印有効)
【申し込み用紙・大会パンフ】
スポーツ課、市内スポーツ施設などに置かれている。(パンフレット・専用振替払込用紙の請求は下記の鯖江つつじマラソンエントリーセンターへ)
【エントリーに関する問い合わせ】
鯖江つつじマラソン・エントリーセンターに電話する。
TEL 03(3714)7924(平日10:00~17:00 土・日・祝日は休み)
【申込方法】
(1)インターネット(携帯からもアクセス可能)で行う
アドレス http://runnet.jp/
(2)専用振替払込用紙
専用振替払込用紙に必要事項を記入し参加料を添え、郵便局窓口で申し込む
(3)事務局へ申し込み
専用振替払込用紙に必要事項を記入し現金書留・郵便小為替で大会事務局へ郵送。または、参加料を添え大会事務局へ直接持参する(スポーツ課内:平日8:30~17:15、総合体育館:火~土8:30~21:00・日・祝~17:00)
※参加料の切手代納は認めない
※詳細は大会パンフで要確認
【大会に関する問い合わせ先】
鯖江つつじマラソン実行委員会事務局(スポーツ課内)
0778(53)2260(平日8:30~17:15、土・日・祝日は除く)
鯖江市総合体育館
0778(51)3176、0669
(火~土8:30~21:00、日・祝17:00まで、月は除く)
http://www.fukuishimbun.co.jp/jog/2015/04/30/%E9%AF%96%E6%B1%9F%E3%81%A4%E3%81%A4%E3%81%98%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%BD%E3%83%B3/
さわやか福井トリムマラソン【2014年8月17日】
第66回さわやか福井トリムマラソン大会要項
【主催】
福井市、福井市教育委員会、福井市レクレーション協会
【主管】
さわやか福井ジョギングクラブ
【後援】
福井新聞社
【開催日】
2014年8月17日(日)受付開始 午前6時00分
スタート午前7時00分(雨天決行)
【会場】
足羽川左岸河川敷 ジョギング・コース
【種目(部門)】
5キロコース
・一般男子 49歳以下の部
・一般男子 50歳以上の部
・一般女子の部
・オープン種目 小学生の部
【参加資格】
小学生以上で健康に自信のある人
【参加料】
一般 500円(障害保険含む)
小学生 無料
【申し込み】
大会当日受け付け場所で参加申込書に本人が記入
参加料は大会当日受け付け時に
【大会に関する問い合わせ先】
さわやか福井ジョギングクラブ
電話:0776(36)0463
または、福井市教育委員会スポーツ課
電話:0776(20)5355
美浜・五木ひろしマラソン3914人快走【2015年5月10日】
第27回美浜・五木ひろしマラソン(福井県美浜町、町教委、町体協主催、福井新聞社共催)は10日、美浜町丹生の特設会場を発着点とする若狭湾国定公園の海沿いコースで行われた。小学1年から81歳までの3914人が青空の下、心地よい潮風を受けながら、自然豊かなコースを駆け抜けた。
開会式は午前8時45分から行われ、大会長の山口治太郎美浜町長が「今日はマラソン日和。海岸線の素晴らしいマラソンコースを楽しみながら走ってほしい」とあいさつ。式には五木さんのほかに、ゲストとして人気お笑いコンビ「テツandトモ」も駆けつけた。
同9時50分、五木さんの号砲を合図に20キロ一般男女の部がスタート。1・5キロまでの5部門16種目に分かれ、それぞれのペースで挑んだ。起伏に富んだ厳しいコースだが、紺ぺきに輝く海と澄み渡った青空が、ランナーの足を軽やかにしていた。
マラソン終了後には五木さんのミニコンサートが開かれた。五木さんは「大会を27回続けてこられたのは皆さんのおかげ。30回目指して元気に走り続けます」とランナーやファンに感謝の気持ちを伝えた。昨年リリースした「桜貝」など3曲を熱唱、こぶしの効いた歌声で観客を魅了した。
今大会は安全を重視して参加総数を4200人に制限した。また地元中学生が運営に一役買って大会を盛り上げた。
鯖江つつじマラソン3083人駆ける【2015年5月10日】
第37回鯖江つつじマラソン(福井県鯖江市、市教委、市体協、福井新聞社主催)が10日、鯖江市東公園陸上競技場を発着点とする日本陸連公認のハーフロードレースコースで行われた。小学1年から88歳までの3083人が、ハーフや10キロなど5種目21部門で力走。新緑やツツジが広がる市内を駆け抜けた。
同陸上競技場で開会式が行われ、徳橋志保さん(鯖江市鯖江中3年)、岩野さくらさん(同市中央中3年)、笠嶋孝哉君(同市東陽中3年)の3人が選手宣誓を務めた。それぞれ学校の陸上部に所属し長距離が専門。2018年の福井国体で、選手として活躍が期待されている年代に、今後の競技、トレーニングの励みにしてもらおうと白羽の矢が立った。
女子高校生らがまちづくりに取り組む「鯖江市役所JK課」のメンバーと卒業生計13人は、給水所でボランティアを行った。同市のクラウドファンディングサービス「FAAVO(ファーボ)さばえ」で集めた資金で作ったTシャツを着て、元気な笑顔で走者を後押しした。
メンバーは水やスポーツ飲料を紙コップにつぎ、取りやすいようテーブルに置いた。ずらりと並んだメンバーが次々に「がんばって」と声を掛けると、走者は「そっちもがんばってな」などと明るく答えていた。
つつじマラソンを走って
吉野ケ岳ぷちトレイル・ラン参加者募る
永平寺町の吉野ケ岳(547メートル)の登山道や林道を走る「吉野ケ岳ぷちトレイル・ラン」が6月7日に開かれる。参加者を募っている。
トレイルランは森や登山道などを走るスポーツで、近年愛好者が増えている。今回は競技ではなく気軽に体験してもらおうと、同日の第5回みどりと花の県民運動大会に合わせて県が初めて開く。
当日午後1時半までに坂井市丸岡町の県総合グリーンセンターの本部前に集合する。シャトルバスで約1・5キロ離れた永平寺町松岡上吉野に移動しスタート。一般道から登山道を経て山頂に向かう。山頂から登山道を経て林道大仏線を通り出発点に戻る。シャトルバスで会場に戻る。時間は1時間程度。上りは約2・3キロ、下りは約3・9キロ。
参加費100円(傷害保険料)。水や走りやすい服装(長袖着用)は各自で準備する。定員70人。小学生以下は保護者同伴。
所定の用紙に必要事項を記入し、県福井農林総合事務所林業・木材活用課トレラン係にメール(fuku-noso-ringyo@pref.fukui.lg.jp)で申し込む。29日締め切り。問い合わせは同係=電話0776(21)8213。
あわら市トリムマラソンに2308人【2015年5月17日】
第12回あわら市トリムマラソン(福井県あわら市、市教委、市体協主催、福井新聞社共催)は17日、同市役所前を発着点とするコースで開かれた。県内外から6種目22部門に計2308人が出走。さわやかな薫風が吹く中、健脚を競い合い、3キロ中学女子の部など4部門で大会新記録が生まれた。
開会式では、大会長の橋本達也市長が「新緑さわやかな景色の中、一生懸命励ます沿道からの声援を受けて走り、笑顔で楽しい大会にしてください」とあいさつした。
全員で準備体操した後、午前9時10分の10キロ種目から順次スタート。ランナーたちは額に汗をにじませながら、緑鮮やかな並木道や宿場町の風情を残す旧金津町市街地を駆け抜けた。沿道に詰め掛けた家族らは「頑張れ」などと声援や拍手を送り、力走を後押しした。入賞者には記念グッズとして、金津創作の森のガラス工房「エズラグラススタジオ」が制作した「はんこ立て」が贈られた。
第66回さわやか福井トリムマラソン
第66回さわやか福井トリムマラソン大会要項
【主催】
福井市、福井市教育委員会、福井市レクレーション協会
【主管】
さわやか福井ジョギングクラブ
【後援】
福井新聞社
【開催日】
2015年8月16日(日)受付開始 午前6時00分
スタート午前7時00分(雨天決行)
【会場】
足羽川左岸河川敷 ジョギング・コース
【種目(部門)】
5キロコース
・一般男子 49歳以下の部
・一般男子 50歳以上の部
・一般女子の部
・オープン種目 小学生の部
【参加資格】
小学生以上で健康に自信のある人
【参加料】
一般 500円(障害保険含む)
小学生 無料
【申し込み】
大会当日受け付け場所で参加申込書に本人が記入
参加料は大会当日受け付け時に
【大会に関する問い合わせ先】
さわやか福井ジョギングクラブ
電話:0776(36)0463
または、福井市教育委員会スポーツ課
電話:0776(20)5355
あわらトリムマラソンに参加して
薫風緑樹をわたる気持ちのいい、まさに絶好のマラソン日和でした。
あわら警察署まえのアメリカフウ並木道は何度走っても飽きさせない。最高のロケーションです。
6キロ地点で温泉浴衣を着た若者二人、一人は裸足のランナーで抜かれていった。ここは福井県の最大の温泉地、あわら。温泉浴衣を着たマラソン大会もいいかも。全員が温泉浴衣で走る。もちろん女性も、これは全国に発信できるユニークなマラソンになること請け合いだ。きっとテレビ中継されると思う。KANAZAWARAと歌っているよりいいとおもうよ。(丸岡の蝸牛)
嶺北縦断走
走ることのすきな仲間、九頭龍走友会の親睦行事は嶺北縦断走です。会員が若かりし頃は福井県縦断走と称して京都府境から石川県境までタスキを繋いだのですが、高齢化が進み、今はセミ縦断走となり、敦賀気比神宮から牛ノ谷(牛丼はありませんけど?)まで会員たちでタスキを繋いで走っています。毎年はこの時期行なわれるのですが、今年は4月5日に実施しました。(丸岡の蝸牛)
坂井市古城マラソン、初夏の“城下疾走”【2015年6月7日】
第10回坂井市古城マラソン(坂井市、同市教委、同市体協主催、福井新聞社共催)は2015年6月7日、福井県坂井市の丸岡城下ふれあい広場前を発着点とするコースで開かれました。
ハーフ、10キロ、5キロ、3キロ、2キロの5種目計27部門で健脚を競いました。この日は心地よい青空が広がり、スタート前から気温がぐんぐん上がりました。県内外から参加したランナーは、城下町や新緑がまぶしい田園地帯を、思い思いのペースで駆け抜けていました。
長距離トラックランナーとして2012年ロンドン五輪に出場した新谷仁美さんがゲストに招かれ、市民ランナーとともに汗を流しました。
活動歴20年、これからもずっと
【チーム名】
サカセランニングクラブ
【メンバーの顔ぶれ】
福井市下森田町のサカセ化学工業株式会社の社員とその家族約50人
【活動・大会出場歴】
20年前に発足。社員5、6人の同好会から大所帯に。現在は、福井マラソンを中心に嶺北地方の大会に出場しています。
【チームで走って良かったこと】
社内では別々の職場で交流がなくても、一緒に走ることでチームワークを築くことができます。
【目標は】
全員無事に完走することです。
【ひとこと】
これからもずっと続けたいです。
目標はホノルルとニューヨーク
【チーム名】
詠福堂ランニング倶楽部
【メンバーの顔ぶれ】
富山県砺波市の整体院「詠福堂」院長・高松透さんを代表にマラソン・自転車仲間で構成しています。
【活動・大会出場歴】
北陸3県を中心に出場しています。主な大会は、富山マラソン、能登和倉万葉の里マラソン、加賀温泉郷マラソン、菊花マラソン、鯖江つつじマラソンなど。
【チームで走って良かったこと】
走っている時に苦しくても、声を掛け合ってゴールを目指し、互いに達成感をあじわうこと。
【目標は】
チーム全員でホノルルマラソン、ニューヨークマラソンに出場したい。
【ひとこと】
高齢でもできるスポーツなので、これからもずっと走りたいです。
フルマラソン完走が思い出【第10回坂井市古城マラソン】
(名前)
斉藤ふさ子さん
(住所)
金沢市
(年齢)
30代
(ラン歴)
1年
(マラソンのきっかけ)
ロードバイク仲間に誘われて始めました。
(走り続けて良かったこと)
頭痛が緩和され、体調がよくなりました。
(印象に残る大会)
初めてのフルマラソンで完走した加賀温泉郷マラソンです。タイムは5時間10分でした。
(自己ベスト)
10km56分です。
(月間走行距離)
100km未満です。
(ひとこと)
金沢マラソン出場が目標です
足羽川沿いの練習オススメ【第10回坂井市古城マラソン】
(名前)
やまださん
(住所)
金沢市
(年齢)
30代
(ラン歴)
5年
(マラソンのきっかけ)
私より1年早く始めた夫を応援しているうちに自分でも走ってみたくなりました。
(走り続けて良かったこと)
ひどかった肩コリが治りました。
(印象に残る大会)
新湊大橋の眺望を楽しむことができる「海王丸ロードレース」や、滑走路を走る「小松空港ラン」がよかったです。
(自己ベスト)
10km55分です。
(練習場所)
犀川沿いで練習しています。足羽川の堤防も走りやすいですよ。
(月間走行距離)
50kmぐらいです。
(ひとこと)
今はハーフだけですが、いずれはフルマラソンに挑戦したいです。
※2015年6月7日に行われた第10回坂井市古城マラソンに出走した女性ランナーを紹介します。(更新は不定期。情報は出走当時のもの)
勝山恐竜クロカンマラソンに最多2095人【2015年6月14日】
第11回勝山恐竜クロカンマラソン(福井県勝山市、市教委、実行委主催、福井新聞社共催)が14日、同市のかつやま恐竜の森(長尾山総合公園)を発着点に開かれた。県内外から過去最多となる2095人が参加、緑深まる林間コースを駆け抜けた。
種目は2、3、5、10、20キロのマラソン5コース34部門と3、13・5キロのウオーキング2部門。時折晴れ間がのぞく薄曇りの天候の下、ランナーは公園内の起伏の激しい林道や田園風景が広がる河川敷などを快走した。ゲストランナーとしてメキシコ五輪銀メダリストで「かつやまマラソン大使」の君原健二さんが健脚を披露し、大会に花を添えた。
開会式では大会長の山岸正裕市長が「緑したたる自然の中で全力を出し切り、爽やかな思い出を残してほしい」と激励した。
子どもと会話、ラン楽し♪【第10回坂井市古城マラソン】
(名前)
久中ともみさん
(住所)
坂井町
(年齢)
27歳
(マラソンのきっかけ)
友達に誘われて始めました。
(走り続けて良かったこと)
子どもと会話をしながら走るのがとても楽しいです。
(印象に残る大会)
3年前の福井マラソンです。
(月間走行距離)
週1回程度です。
(ひとこと)
下の子が大きくなったら3人で走りたいです。
※2015年6月7日に行われた第10回坂井市古城マラソンに出走した女性ランナーを紹介します。(更新は不定期。情報は出走当時のもの)